「家庭画報ショッピングサロン」は、累計100万食を突破した大好評「家庭画報のめん」シリーズの新作、中国料理・脇屋友詞シェフ監修による「家庭画報のほたてめん」を2020年11月10日(火)より販売開始しました。
待望の新作は、中国料理・脇屋友詞シェフ監修による「家庭画報のほたてめん」
中国料理界のスター、脇屋シェフの監修による即席麺「家庭画報のほたてめん」は、心と体がどちらも満たされる飲み干したくなるスープをコンセプトに開発をスタート。シェフ自身幼少期を北海道で過ごした経験から帆立貝の強い旨みに注目し、北海道産帆立から取れる濃厚なだしを味わえるスープにと試作を重ね、ついに完成となりました。さらにアクセントとなる香ばしいねぎ油を加えることで、スープが冷めにくい工夫がされています。
麺は繊細で深い旨みのスープにからみやすく喉ごしがよい、国産小麦の島原手延べそうめんを選びました。お湯を注ぐだけの即席めんとは思えない驚きのおいしさです。ごろっと入った北海道産帆立貝柱と共にお楽しみください。
家庭画報のほたてめん |
■脇屋友詞シェフ
東京・赤坂「Wakiya一笑美茶樓」オーナーシェフ。1958年北海道生まれ。赤坂にあった上海料理の名店「山王飯店」で修業を始め、有名ホテルを経て96年、横浜「トゥーランドット遊仙境」の総料理長に。上海料理をベースにした洗練された中国料理で新風を巻き起こす。味のよさに加え、洋皿を取り入れた美しい盛り付けにも定評があり、中国茶への造詣も深い。現在、横浜、赤坂計4店舗のシェフを務める。
<累計100万食突破・家庭画報のめんシリーズ>人気のラインナップ
2010年春に家庭画報ショッピングサロンのオリジナル商品として「家庭画報のえびめん」が誕生。上品なお出汁の香りと、駿河湾産桜えびの香りがふわっと広がります。さっぱりとしていながらも、しっかりとした旨みのある麺、えび、つゆのハーモニーが楽しめる煮麺タイプで、多くのリピーターを生んでいます。以降、人気シリーズとなり、「家庭画報の鶏しおスープ生姜めん」「家庭画報の海藻たっぷりもち麦めん」などが開発され、累計販売数100万食を突破。今回新たに「家庭画報のほたてめん」が登場しました。