トゥルースリーパー 種類・違いの選び方 人気比較一覧

トゥルースリーパー マットレスを選びたい

低反発マットレス　睡眠中の腰や肩、首の痛みに悩んでいる

トゥルースリーパーの低反発マットは、フィット感と体圧分散性に優れ、柔らかい包み込むような寝心地と、睡眠時の首や腰への負担軽減が期待できます。

低反発マットレスのメリット

フィット感が高い

低反発マットレスは使用感が柔らかく、弾力性や復元性にも優れています。体型や体格、体重、体温などに合わせて程よく沈み込んでくれる特性があります。人間の理想的な睡眠中の姿勢は直立した状態がそのまま横になったような姿勢。 低反発マットレスは 、無理なく体を包み込んでくれるため、自然で安定した姿勢をキープ。フィット感が高いので寝心地もよく、ただ横になっているだけでも心地よさがあるという感想もあります。

体圧分散性も高い

　そもそも、人間の体には凹凸があり、横になっている時にマットレスと接する部位と接しない部位があり、寝ている間にマットレスと接しやすいのは肩や腰などと言った部位。それらの部位に体圧（体重による圧力）が掛かり、寝ていると筋肉が緊張してこわばってしまうことも。筋肉がこわばるとその部位には疲労物質や睡眠時に痛みの原因物質が蓄積しやすくなり、朝起きたときの痛みや不快感にも繋がることになります。

　低反発マットレスは体圧分散性が高いため、睡眠時に特定の部位へ負担が集中するのを軽くして、通常のマットレスでは肩や腰に集中しがちな体圧を全身に分散させ、寝ている間の肩や腰の痛みを軽減してくれます。朝起きたとき肩や腰が痛くなっているという悩みがある人には特におすすめです。

睡眠時の腰や肩、首への負担が少ない

　低反発マットレスは睡眠時の腰や肩への負担が少なくなり、痛みや不快感が生じるのをラクに。腰や肩の痛みは寝ている間にも無意識的に感じていて、知らず知らずのうちに睡眠の質が低下してしまっていることもあります。睡眠時の腰や肩の不快感のため、夜中に起きてしまうことや、寝ている間に痛みや不快感が大きいと脳が覚醒しノンレム睡眠が短くなってしまう場合もあります。低反発マットレスを利用することで、起きたときの腰や肩、首への負担を軽減してくれるほか、睡眠の質を高めることも期待できます。

寝返りが少ない人におすすめできる

　人は一晩に20回から30回の寝返りを打ちます。これは無意識的に寝ている間の腰や肩、首と言った部位に負担が集中することを避けるためです。就寝中にしっかりと寝がえりを打てる人には朝起きたときの腰や肩の痛みが少ないですが、寝返りの回数が極端に少ない人もおり、睡眠中に負担が特定の部位に集中してしまい、目覚めたときの痛みに繋がってしまいます。

　低反発マットレスは体圧分散性が高く、寝返りの回数が少なくても寝ている際の負担が集中しにくいことが特徴です。睡眠時や寝起きの肩や腰の痛みに悩んでいる人は寝返りが少ない可能性があり、そのような方には低反発マットレスがおすすめです。

高反発マットレス 　 寝返りサポートと通気性に優れる

トゥルースリーパーの高反発マットは、 寝返りをしっかりと打つことで睡眠時の首や肩への負担を軽減でき、快適に眠りやすい状態が期待できます。

高反発マットレスのメリット

寝返りが打ちやすい

低反発マットレスが寝返りを少なくしてもいいように体圧分散性が高いのに対し、高反発マットレスは程よい硬さと反発力で体がマットレスに沈み込まずスムーズに寝返りを打つことができます。寝返りを打つためにはある程度の反動をつける必要があるため、硬めの反発力のあるマットレスが適しています。低反発マットレスだと沈み込んでしまい、寝返りの回数が少なくなる可能性があります。

　寝返りは寝相が悪いイメージがありますが、しっかりと寝がえりを打つことで寝ている間の体圧が特定の部位に集中するのを防ぎ、睡眠中の肩や腰の痛みをラクにする役割があります。

低反発マットレスは体圧分散性が高いことで、高反発マットレスはスムーズな寝返りをサポートすることで睡眠中の腰や肩の痛みを軽減してくれます。

通気性が良い
　高反発マットレスは網状素材を使って製造されているものが多く、通気性がよく、湿気がこもりづらく夏でも快適に使用することができます。低反発マットレスはウレタン素材を使っているため水洗いができませんが、高反発マットレスは水でサッと流すことができる商品もあり、衛生面がより気になる人には 高反発マットレス がおすすめです。

深部体温が低くなりやすい
　人は睡眠を取る時に、深部体温が低くなる必要があり、スムーズに深部体温が低くなることで、眠気が自然と誘発され入眠しやすくなります。高反発マットレスは通気性がよいため、通常のマットレスと比べて深部体温が高くなりにくい特徴があります。寝る時の暑さに悩んでいる人は高反発マットレスを試してみましょう。

マットレスを選ぶ際のポイント

使用感が一番大事

何といっても、その方の「使用感」が第一です。柔らかめのマットレスの寝心地が好きか、硬めのマットレスの寝心地が好きか、個々の感じ方、相性が寝具選びの大事なポイント。体に良さそうだからと言って好みではないほうの寝心地のマットレスを選ぶと、睡眠の質が低下してしまう可能性すらあります。どちらかで迷った時は試してみてから、寝心地がよいほうに決めましょう。

睡眠中の腰や肩、首の痛みがある人には低反発マットレスがおすすめ

　寝ている間の肩や腰の痛みに悩まされているならば低反発マットレスがよりおすすめです。高反発マットレスは体圧分散性が低反発マットレスに比べると低く、睡眠時の肩や腰の痛みを軽減できるかはしっかりと寝がえりを打てるかどうかが重要なポイントになります。もともと寝返りが少ない人は高反発マットレスを利用しても、十分に寝返りが打てず、さらに体圧分散性も低反発マットレスに比べて低いため睡眠時の腰や肩の痛みが軽減されない場合もあります。「寝ている時の痛み」に悩んでいるならば低反発マットレスを選ぶと良いでしょう。

トゥルースリーパーのサイズ

オーバーレイマットレス（ベッドのマットの上に敷くタイプ）

※オーバーレイマットレスとは・・・
今、使われている寝具の上に重ねて使うマットレスです。
床や畳に直接敷いて使われる場合は敷きふとんタイプをお選び下さい。

低・高反発トゥルースリーパー「プレミアケア メルティスト」

低反発トゥルースリーパー「プレミアリッチ」

低反発トゥルースリーパー「プレミアケア」

低反発トゥルースリーパー「プレミアム」

高反発トゥルースリーパー「cero（セロ）」

高反発トゥルースリーパーセロ　ライト3.5

低反発トゥルースリーパー　ライト3.5

低反発トゥルースリーパー　ごろ寝マット

トゥルースリーパー敷布団タイプ

敷布団タイプとは
床や畳に直接敷ける三つ折りマットレスなので、収納が楽にでき、来客用としても便利に使えます。

低反発トゥルースリーパー プレミアケア布団タイプ

中反発トゥルースリーパー ウェルフィット

トゥルースリーパー掛け布団

トゥルースリーパー ホオンテック掛け布団

トゥルースリーパー ホオンテック2枚合わせ掛け布団

トゥルースリーパー　枕

トゥルースリーパー  セブンスピロー ウルトラフィット

トゥルースリーパー セブンスピロー

トゥルースリーパー セブンスピローライト

トゥルースリーパー エンジェルフィットピロー

トゥルースリーパー ネックフィットピロー

トゥルースリーパー ウェルフィットピロー

・オーバーレイマットレス人気ランキングはこちらから　〉