鎌倉五郎本店 まるで“食べる水玉”な夏の名物『水あんみつ』

 『水あんみつ』は、富士山天然水をこぼれる寸前の柔らかさにとどめた、鎌倉五郎本店の名物あんみつ。テレビでも「気分が上がる夏のスイーツ」としてご紹介いただき、大きな話題となりました。口コミやSNSでも「常識を覆すぷるぷる食感!」「このあんみつ、飲める!」「見ているだけでも涼…」など、長年愛される『水あんみつ』を、今年も夏限定で販売いたします。

鎌倉五郎本店 まるで“食べる水玉”な夏の名物『水あんみつ』

 『水あんみつ』の美味しさの秘密は、口に運ぶとたちまちお水に還るようなみずみずしいくちどけ。富士山のふもと富士宮市山宮の地下180mから汲み上げた雲上水を使用することで、透き通るようなすっきりとした味わいに仕上がりました。

鎌倉五郎本店 まるで“食べる水玉”な夏の名物『水あんみつ』

 スプーンですくうだけでわかる、ぷるぷるの天然水ゼリー。「つるん」とお口にいれると「とろり」とくちどける“一瞬の涼”をお楽しみいただけます。ひんやり冷やして、北海道産の小豆あんと沖縄産黒糖使用の黒蜜をかけてお召し上がりください。
※小豆あんと黒蜜は『水あんみつ』1個にそれぞれ1つずつ個装内に入っています。

鎌倉五郎本店 まるで“食べる水玉”な夏の名物『水あんみつ』

 「あんと蜜と寒天。すべて一緒にとろけてしまうあんみつがあれば最高に美味しいと思う!」。そんな好奇心から開発はスタート。旧来の寒天では柔らかく作ると、とろけずに崩れてしまうため、“水のゼリー”であんみつを作ることにしました。ギリギリのふるふる感で形をとどめることにより、あんと蜜と一緒にお口の中ですぐにとろける『水あんみつ』が完成。美味しい天然水を使用することで、お口でとろけた時に清涼な美味しさが広がります。

鎌倉五郎本店 まるで“食べる水玉”な夏の名物『水あんみつ』

 そして食べ方にもこだわりが!天然水ゼリーをあらかじめ切っておくと、どうしても「角」ができてしまう。本当にすべるようにとろけてほしかったので、あえて切らずに大きな水玉のまま販売しています。食べる直前にお客様自身のスプーンでひとくちサイズにすくって、口あたりの優しい丸いカーブで味わってみてください。

商品概要

鎌倉五郎本店 まるで“食べる水玉”な夏の名物『水あんみつ』
  • 【商品名】水あんみつ ※生菓子
  • 【価 格】1個 378円(本体価格350円)、3個入 1,242円(本体価格1,150円)、6個入 2,592円(本体価格2,400円)、9個入 3,780円(本体価格3,500円) 
  • 期 間2024年5月18日(土)~8月下旬頃まで
  • 取扱店
    鎌倉五郎本店 各店(小町通り本店・大丸東京店・西武池袋店)、パクとモグ 小田急町田店
    ※「パクとモグ 小田急町田店」では3個入のみのお取り扱いです。
    ※ほか、姉妹店の一部や交通機関でも販売がございます。