サントリービトアス ザ パーフェクトセラムを上手に使って”夏バテ知らず”の素肌へ。
夏は”インナードライスパイラル”にご注意
- きっかけはこれ!ベタつき&テカリが気になり、タオルなので汗を拭いてしまう。
- お肌にフタをしている皮脂も取ってしまい、バリア機能が低下
- クーラーの冷風や強い日差しにより、お肌の水分が蒸発
- これが、インナードライ!肌内部が乾燥し、皮脂が分泌される
- 乾燥を防ぐため、皮脂分泌が増加
- 汗や皮脂が混ざり合い、肌表面がベタつく
夏だからこそ!首元やデコルテもいたわって
夏の首元やデコルテは冬と違い、とても無防備。冬は寒さ対策のために巻く、マフラーなどが保湿対策になっていますが、一方、夏の首元は外気にさらされ、紫外線も浴び放題。汗もかくため、水分が蒸発してしまいます。
だから、夏の首元とデコルテもケアしてあげるのが大切。お顔のお手入れ後、1プッシュプラスしても丁度いいかも。
年齢肌のカサつきには!秘技7点おき
まずは2プッシュを手に取り、いつもの手順でお顔の上に5点おきます。
次に乾燥しがちな目元にプラス2点。最後に、お顔全体に広げて手のひらでうるおいを押し込むようにやさしくプレス。
お顔のベタつきが気になると時は、軽くティッシュオフを。
あっという間にとろけて浸透が始めってしますので、手ではなく、お顔の上で伸ばしてご使用ください。
\こんな方に/サントリー ビトアスのスキンケア方法
夏のスキンケア!\うっかり/がありませんか?
ベタベタが気になって、強めにゴシゴシ洗っている
夏の洗顔は、順番と時間が大切
夏は、大量に汗をかく季節。鼻や額などのTゾーンは皮脂が多く分泌されますが、洗顔はお肌の負担にならないよう「手早く丁寧に」1分以内で。
ソープはお肌がベタつく夏でも、超微細オイル粒子が、メイクや汚れをなじませて、短時間でもサッと流し、保湿・美肌体感を得られます。
肌のことを考え、朝はぬるま湯だけで洗顔している
朝も濃密泡で汚れを落として
洗顔料なしでも、水溶性汚れの汗やほこりを落とすことができますが、睡眠中に分泌された、油溶性汚れの皮脂は落とし切れません。
忙しい朝は、泡立てネットを使うのもおススメです。
夏はベタつくので、使う量を減らしている
使う量は減らさず、定量2プッシュ
夏肌は汗や皮脂でうるおっているように感じますが、実は乾燥が進む”インナードライスパイラル”に陥っている可能性も。
ビトアスは、どの季節でもお肌をベストな状態に保てるよう、塗り心地や配合成分を考慮し、作られています。
夏でも、定量の2プッシュのご使用が健やか肌を保つ秘訣です。
お風呂上がりは暑いので、クーラーにあたる
お風呂上がりは、すぐにお手入れ
お風呂上がりは汚れや皮脂が落ちてきれいになる反面、お肌を守る油分もなくなり、乾燥が進みがち。そんな中、クーラーなどで涼むと、大切な水分がさらに奪われてしまいます。
お風呂上がりは、タオルで軽く水分を取り除いたら、すぐにビトアスで保湿してください。
ビトアス ザ パーフェクトソープの使用方法
【Step1】夏こそ、ぬるま湯洗顔
皮脂は、水よりお湯に溶けやすい性質を持つため、人肌程度のぬるま湯で洗いましょう。
【Step2】汚れやすいTゾーンから
まずは一番汚れやすい鼻や額などのTゾーンを、もちもちたっぷり泡で。くぼみがあって洗いにくい、あご下は、舌で押し出して洗いましょう。
【Step3】クルクルと泡を転がすように
目頭から鼻筋のくぼみは、内側に向けて泡を転がしましょう。Tゾーンを洗ったら、最後に頬を。
【Step4】余分な泡は手で事前オフ
泡は流す前に、手である程度落としましょう。洗い流しの時の、すすぎ残しを防ぎます。
【Step5】しっかり流してトラブル知らず
お肌のトラブルを防ぐには、泡をしっかり落とすことが大切。特に、泡が残りやすいえらや小鼻もしっかり洗い流しましょう。