浜名湖養魚漁業協同組合「でしこ」ふるさと納税
養鰻の歴史125年 浜名湖で誕生した新ブランドうなぎ「でしこ」をふるさと納税で
「で」 伝統を守り
「し」 進化を続け
「こ」幸福を届ける
この思いを込めて名付けられた「でしこ」は、浜名湖の養鰻の歴史の中で培われてきた「土づくり」「水づくり」「人づくり」の結晶とも言えるブランドうなぎです。
浜名湖養鰻の技術の粋を集めた究極の傑作うなぎ「でしこ」をふるさと納税で
「でしこ」最大の特徴は、肉厚で柔らかい身と脂がたっぷりのった豊かな旨味です。ふっくらと仕上がったその身は、口に入れた瞬間にほぐれ、柔らかな口当たりとともに豊かな風味が広がります。
蒲焼きはもちろん、白焼 きでは素材そのものの旨味を最大限に堪能できます。
しっかりとのった脂は、甘みと旨味が引き立ち、深みのある濃厚な味わい
「でしこ」は特定の基準に則り品質検査に合格したもののみが認定され、従来の浜名湖うなぎと比較して脂ののりが良く身と皮が柔らかいのが特徴です。
それを県内の老舗醤油メーカーと協力して作り上げた再仕込み醤油や本みりんを使用し浜名湖養魚漁業協同組合専用にブレンドされた、こだわりのたれで香ばしく焼き上げました




1尾230g以上の特上うなぎをお届けします
長蒲焼(1尾230g以上×2尾)
寄附金額 : 40,000円
長蒲焼(1尾230g以上×4尾)
寄附金額 : 80,000円
〈浜名湖うなぎの歴史〉
■浜名湖は「うなぎ養殖」始まりの地
浜名湖は125年前、日本で初めて「うなぎ養殖」が始まった地です。自然豊かな浜名湖の環境が、うなぎ養殖を支え、かつては日本一の生産量を誇っていました。しかし、時代が進むにつれ、海外からの安いうなぎの輸入や資源の減少、さらには環境の変化など、多くの課題が押し寄せました。
最盛期には、400軒を超えていた養鰻家も、現在では27軒にまで減少。それでも残った私たちは、ただ量を作るだけではなく「質」で勝負することを決意しました。そこで生まれたのが、新ブランドうなぎ「でしこ」です。
「でしこ」の名前には、「伝統を守り」「進化を続け」「幸福を届ける」という、私たちの想いが込められています。「でしこ」は、浜名湖養鰻の技術の粋を集めた究極の一品です。
・浜名湖養魚漁業協同組合
■1年を通して安定供給が可能
一般的に春先に身が固くなると言われるうなぎですが、「でしこ」は季節を問わず、常に最高の美味しさをお届けします。この美味しさを実現するために、私たちは3年前からうなぎの研究を続けてまいりました。また、出荷前には2回の品質検査を行い、一尾一尾、厳選してお届けします。
