ショップチャンネル 「サステナブルな暮らしのヒント 未来へのおくりもの」

~テレビとWebサイトで様々な商品を紹介~

  「ショップチャンネル」は、国連総会でSDGsが採択された9月25日を含むSDGs週間(Global Goals Week) にちなみ、2022年9月23日(金)~9月29日(木)の1週間をサステナビリティ推進の強化週間と位置づけました。

 お客様にお買い物を楽しんでいただきながら、より良い社会や環境づくりにつなげていくため、期間中はテレビ放送とWebサイトで特別イベント「サステナブルな暮らしのヒント 未来へのおくりもの」を実施するほか、番組を放送するスタジオと本社オフィスにおいてグリーン電力を使用する取り組みも実施します。

特別イベント「サステナブルな暮らしのヒント 未来へのおくりもの」の実施

地球環境や人に配慮してつくられた商品、ものづくりを通じて地域の発展に貢献している商品をテレビとWebサイトでご紹介します。

テレビでご紹介する商品西川

【ショップチャンネル】「サステナブルな暮らしのヒント 未来へのおくりもの」

放送日時:9月25日(日)15:00~
地球環境に配慮した「西川・ダウン・コンディショニング加工」と呼ばれる加工を施した毛布が登場。羽毛工場にて発生する、従来は廃棄していた羽毛の残渣(かけら)を分解・加工して作製された柔軟剤を毛布の加工に使用。羽毛のタンパク質(ケラチン)を原料としており、より柔らかい毛布の風合いを引き出しています。

テレビでご紹介する商品ソウトクロージング

【ショップチャンネル】「サステナブルな暮らしのヒント 未来へのおくりもの」

放送日時:9月25日(日)16:00~
自然素材やサステナブルな生産にこだわり、地球や人々のライフスタイルに「Thoughtful(思いやりのある)」な価値観を提案しているブランド。再生繊維で仕立てたワンピースや、オーガニックコットンをブレンドした生地の靴下を紹介します。

テレビでご紹介する商品】新越

【ショップチャンネル】「サステナブルな暮らしのヒント 未来へのおくりもの」

放送日時:9月25日(日)21:00~、他
日本が世界に誇る金属加工の街、新潟県燕市で50年以上の歴史を持つメーカーが製造したステンレスラック2個セットをご紹介します。丈夫で使いやすいシンプルな作りで、長くお使いいただくことができます。

テレビでご紹介する商品】ハイブリッド浄

【ショップチャンネル】「サステナブルな暮らしのヒント 未来へのおくりもの」

放送日時:9月27日(火)11:00~、他
善玉バイオを配合することで界面活性剤の配合を大幅にカットしながらも優れた洗浄力を発揮する洗濯洗剤。洗濯水が泡立たないためすすぎ回数が1回ででき、節水・節電ができ、エコにもつながります。

テレビでご紹介する商品大津毛織

【ショップチャンネル】「サステナブルな暮らしのヒント 未来へのおくりもの」

放送日時:9月27日(火)23:00~
色バランスが半端になるなど扱いが難しく余ってしまう糸をチェック柄のジャガードデザインに仕立てて無駄なく使ったリビングケットや、無染色糸を使い染色加工を省くことで、製造過程で二酸化炭素排出や熱エネルギー、水使用の軽減に配慮しているニットブランケットを紹介します。

Webサイトでご紹介する商品(一例)古着deワクチン

【ショップチャンネル】「サステナブルな暮らしのヒント 未来へのおくりもの」

出番の少なくなった服、バッグ、靴を衣類回収袋に入れてお送りいただくことでお部屋が片付き、さらにポリオワクチン寄付などの社会貢献にもつながる回収キットを販売しています。お送りいただいた衣類等はカンボジアを中心として世界中で販売され、次に必要な人の役に立ちます。

このほか、Webサイトでは様々な商品をお楽しみいただけます。
※番組および商品内容に変更が生じる場合があります。

スタジオと本社オフィスにおいてグリーン電力を使用

【ショップチャンネル】「サステナブルな暮らしのヒント 未来へのおくりもの」

「みどりの電気」は、主にサミットエナジーグループ発電所である糸魚川バイオマス発電所で発電された電気の環境価値を証書化した「グリーン電力証書」です。

2022年9月23日~9月29日は、グリーン電力証書の購入を通じ、番組を放送するスタジオビルと本社オフィスにおいてグリーン電力を使用する取り組みを行います。グリーン電力とは、風力や太陽光、バイオマスなどの再生可能な自然エネルギーによって発電された環境負荷の少ない電力のことです。ショップチャンネルのスタジオビルと本社オフィスで必要とする電力相当量(1日あたり14,955kWh※)のグリーン電力証書の購入により、グリーン電力を利用し自然エネルギーの普及に貢献したとみなされます。なお、本取り組みは10月から2023年3月までは毎月25日に実施し、来年度以降も継続してまいります。
※2021年度の実績より算出