「おせちはオンラインショップで購入」が新常識？！ 華やかで便利な『婦人画報のおせち2023』予約発売！

『婦人画報のおせち2023』

全国約1,000名に調査した「おせちの意向」アンケート結果発表

株式会社ハースト婦人画報社が、リンベル株式会社と共同運営する通信販売事業『婦人画報のお取り寄せ』は、20‐69歳の女性1,073名を対象に「来年のお正月のおせちの意向」に関するWebアンケートを行いましたので結果を発表致します。また、本日午前11時より『婦人画報のおせち2023』の予約販売を開始しました。

約半数の46.6%が来年のお正月用におせちを「購入する」と回答し、購入予定の場所は「オンラインショップ」が46.9％とトップに。購入予算の平均額は29,964円と比較的高めで、「自宅でつくれないような品目が味わえる」「華やかで高級感がある」「自宅まで送り届けてもらえて便利」が購入理由の上位3位を占めています。
また、お正月や年末の料理の意向を伺うと「国産素材のおせち」や「少人数のおせち」が人気で、中には「大晦日用にごちそうを用意したい」「年末年始向けにカジュアルに楽しめるオードブルを購入したい」といった回答も多く、伝統的なおせちだけでなくごちそうやオードブルなどカジュアルな食事を準備される方も多いことが読み取れました。

予約販売を開始した『婦人画報のおせち2023』特設WEBサイトでは、和のおせちだけではなく洋風のオードブル重など豊富なラインアップを取り揃えました。さらに9月2日午前11時からはおかしのおせちや料亭おせちも予約販売を開始し、約30種類のお重の詳細をご覧いただけます。
調査結果の詳細は以下の通りです。

【2022年おせちに関する意識調査結果】

◆あなたのご自宅では、来年のお正月用におせちを購入すると思いますか。　（n=1073）

「購入する」と回答した人は「重箱入セット」と「一部品目のみ」を合わせて46.6%。約半数が半年前から来年のお正月におせちを購入する予定であると回答しており、おせちは季節イベントに欠かせない食事であることが窺える。

◆来年のお正月用のおせちは、どこで購入すると思いますか。　（n=506）

おせちの購入場所は「オンラインショップ・ネットショップ」（46.9%）がトップで、「デパート・百貨店の実店舗」（46.1％）が僅差で続く。さまざまな種類のおせちを比較検討し、お気に入りの逸品を選ぶには、オンラインショップや百貨店はうってつけだ。

◆いくらくらいの価格帯のおせちを購入しようと思いますか。 （n=325）

おせちの予算の平均金額は29,964円と、値段設定は高い傾向に。約7割にあたる66.7%の方が「1万円以上3万円以内」と回答する中、目を引くのが「10万円以上」（3.3%）。“予算度外視”はおめでたい新年ならでは、かもしれない。

◆おせちを購入する理由として、あてはまるものをすべてお選びください。　（複数回答）（n=325）

おせちの購入理由1位は「自宅でつくれないような品目が味わえる」（68.4%）。次いで「華やかで高級感がある」（52.6%）、「自宅まで届けてもらえて便利」（51.2%）といった理由が上位3位を占めた。自宅にいながら普段は味わえない料理に舌鼓をうてるのはおせちの醍醐味。

◆お正月や年末の料理について、あてはまるものをすべてお選びください。　（複数回答）（n=1073）

お正月や年末の料理は「国産素材のおせち」（30.9%）や「少人数のおせち」(26.0%)が人気。中には「大晦日用にごちそうを用意したい」「年末年始向けにカジュアルに楽しめるオードブルを購入したい」といった回答もそれぞれ約20％あり、伝統的なおせちに代わってごちそうやオードブルなどカジュアルな食事を準備される方も多いようだ。

【調査概要】
対象：通販サービスに関するアンケート調査
有効回答数：　1,073名（性別：女性1,073名　年齢：29歳以下150名、30代157名、40代197名、50代277名、60代以上292名）
期間：2022年6月23日(木)～6月27日(月)
調査方法：インターネット
調査機関：株式会社インテージ

【婦人画報のおせち2023】

2022年9月1日（木）午前11時より予約発売が開始いたしました。
上記のような消費者の声を反映し、「婦人画報のお取り寄せ」では国産素材や、大晦日から楽しめるような洋風おせちなどバラエティ豊かに取り揃えています。

【早期特典】
・LINE 1,000円クーポンプレゼント
・先着2,500台限定干支土鈴プレゼント
・10万円クーポンが当たる複数台購入キャンペーン

【婦人画報のおせち2023特集　おすすめおせち4選】