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小豆島から“新・ご飯のお供”『食べるオリーブオイル』:お客様の声から開発(2013年11月3日)

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 2013年11月3日

小豆島から“新・ご飯のお供”『食べるオリーブオイル』:お客様の声から開発

小豆島から“新・ご飯のお供”『食べるオリーブオイル』:お客様の声から開発 

 『食べるオリーブオイル』は、自然環境に恵まれた香川県の小豆島で400年続く伝統の手延素麺、特産のオリーブオイルを使ったドレッシングなどの調味料を製造する株式会社共栄食糧が販売する、通信販売のお客様の声から開発した商品です。これまで、複数のテレビ番組に取り上げられ皆様に愛されてきました。

 瀬戸内産のちりめんをはじめ、刻みにんにく、たまねぎ、刻みしょうがなど13種の素材をオリーブオイルに漬け込みました。適度な大きさの唐辛子が飽きのこない味を作り出しています。ご飯にそのまま乗せて食べても良し、パスタに絡めてもよし、そのままお酒のあてなど様々な用途で食していただけるよう開発しました。

容量    :145g
価格    :840円(税込)
召しあがり方:ごはん・パスタ・ラーメン・炒飯・納豆・とうふ・スープ・ドレッシングに加えてサラダ等にかけてお召し上がり下さい。
販路    :当面は自社通信販売( http://www.seto-s.com/ )、百貨店催事、小豆島土産店などに販路を絞って販売します。

■『食べるオリーブオイル』の開発背景

『食べるオリーブオイル』の開発背景 

 一昨年より「ご飯のお供」として「食べるラー油」がブームとなり、一部商品は製造が間に合わないと言われるほどです。この動きは農林水産省が進めている「FOOD ACTION NIPPON」プロジェクト(日本の食糧自給率向上にはお米の消費を!)という時代背景も関係していると考えられます。
弊社では数年前より小豆島特産のオリーブオイルを活かしたドレッシングなどを全国のお客様に通信販売でご提供しておりました。昨年頃より通信販売で購入されたお客様より「オリーブオイルはヘルシーなので食べるオリーブオイルという商品を作って欲しい」という要望を数多く頂いておりました。弊社通信販売部門のスタッフ大倉 亜紀子がこの要望を弊社製造部門に伝え、早速試作に入りました。試作を重ねること半年、ようやく完成度の高い商品の開発に成功しました。

■共栄食糧のこだわり

 当社の代表商品の一つに3ヶ月で2,400本完売する「オリーブドレッシング」がございます。小豆島のオリーブ発祥の地として、オリーブオイルを活かしたドレッシングは全国の百貨店催事にて売り切れ続出のドレッシングです。また、麺匠「四代目・庄八」が厳選した素材と匠の業で最高級の手延麺も製造しています。


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