 2013年10月6日
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伝えたい！「におわない」「本場の香りがする」キムチ
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『におわなキムチ』と『韓国農協キムチ』は、東海漬物から販売しているキムチ商品です。
●キムチ紹介
『におわなキムチ』
ニンニクを一切使用せずに「コク」と「旨み」を引きだしたキムチです。食後の匂いや冷蔵庫の匂いが気にならない、“お弁当に持っていけるキムチ”です。
『韓国農協キムチ』
本場の味わいにこだわって、韓国産原材料100%で作られたキムチです。韓国白菜のシャキシャキした歯ごたえと、エビやイワシの塩辛が醸しだす豊かな風味、ほどよい唐辛子の辛さが魅力。原料の入庫から出荷まで厳しい管理体制のもとで製造し、東海漬物が韓国から直輸入でお届けする本格キムチです。
＜＜ 商品の良さを知るメーカー社員たちがＰＲのために一肌ぬいだ！ ＞＞
商品価値を知る営業マンたちが、商品特徴を訴求するＣＭに自分達が出演しています！
ＣＭ制作にあたって、出演者を社内から選抜。熱血刑事や人情刑事が登場するシリアスな演出にもかかわらず、ドラマティックなＣＭが完成しました。
このＣＭは、YouTubeにもアップされており、いつでもパソコンやスマートフォンで視聴することができます。
●YouTubeアドレス
http://www.youtube.com/channel/UCjxdDj0O_-rZ9Opw5Iw3CRA
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■『におわなキムチ』『韓国農協キムチ』ＣＭ制作意図
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●単独でも強いメッセージを発揮する2種のCMに相乗効果を与え、より強いメッセージを発信。
東海漬物の「におわなキムチ」「韓国農協キムチ」は、その販促を同時期に行うこととなり、それぞれのＣＭを制作することとなった。二つのＣＭを企画するにあたって、それぞれのＣＭが、単独で放映されても消費者に向けて強いメッセージを発信すると共に、連続して放映されたとき、その相乗効果により、さらに印象深いメッセージが伝わるような企画を行なった。
●「におわなキムチ」 「韓国農協キムチ」が持つバリューの中から、「相反する共通項」を抽出。
二つの商品が持つバリューのうち、「におわなキムチ」が、ニンニクの臭いがしない！であり、「韓国農協キムチ」が、本場の香りがする！である。それらは、相反するバリューであり、官能に訴えるメリットとしては共通項と言えるため、その「相反する共通項」をＣＭのキーポイントとして企画を行なった。
●共通のシチュエーションで、「臭わないキムチ」「本場の香りがするキムチ」を、わかりやすく訴求。
取り調べ室という状況と、刑事×被疑者という関係。食のＣＭのシーンとは思えない意外性で展開される二つのＣＭには、視聴者を思わず注視させる力がある。また、それぞれのＣＭに、「臭い」にまつわるオチをつけ、一本で完結型にしているにも関わらず、二本連続で視ると、連続した物語のように感じる構造とした。
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「キムチを食べたいけれど、においが…」という意見はこれまで多くありました。しかし、『におわなキムチ』はニンニクを全く使用しておらず、“キムチ臭”がしないため、場所やタイミングを気にせずに食べたいときにキムチを食べることができます。
例えば、ニンニク臭がありませんから、いままで食べることを控えていた朝ごはんや昼ごはん、お弁当やサンドイッチにも…。“におわなキムチ”は、食のシーンを大きく広げました。これからは、においを気にすることなく、いつでも、どこでも、だれとでも食べていただくことができます。
“におわなキムチ”は、100％国産白菜を使用、シャキシャキとした食感と白菜の持つ独特の甘さが特徴です。ニンニクを使用せずとも「コク」と「旨み」を引き出す東海漬物独自の製法で、ごはんにぴったりのおいしいキムチに仕上げました。いままで、キムチを食べなかった方にもおすすめします。
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■韓国産原材料１００％！韓国で作られた味そのままをご家庭で楽しめる
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韓国白菜のシャキシャキした歯ごたえとエビとイワシの塩辛が醸しだす豊かな風味。後味にも効いてくる唐辛子のほどよい辛さも魅力です。本場・ヤンニョムの自然な旨さが活きている東海漬物が選んだ本場韓国からお届けするキムチです。
味わいの異なる２種類のキムチをご用意しています。１つは白菜を刻んでいない「ポギキムチ」、もう１つは味が濃くのった「ペチュキムチ」。
とくに、「ポギキムチ」は韓国伝統の製造方法を取り入れ、葉の間に1枚1枚丁寧に薬味を挟み込んだ手づくりキムチです。美味しさが逃げないようカットはしていないホールキムチです。
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