●イマークSに含まれるEPAとは?
EPAは、エイコサペンタエン酸の略語であり、鰯(イワシ)などの青魚に多く含まれるオメガ3系多価不飽和脂肪酸の一種である、青魚のサラサラ成分です。体内ではほとんど作ることができない必須脂肪酸なので、毎日の食生活を通じて、意識的に摂取することが必要です。
●イマークSには、青魚のサラサラ成分「EPA600mg」+「DHA260mg」が入っています。
イマークSは、日本初の「EPA」特定保健用食品です。財団法人日本健康・栄養食品協会が発表した「1日に必要とされるEPA摂取量」は750mg、「イマークS」1本で1日に必要な量の8割を摂取することが可能です。
●1日1本、2ケ月続けて中性脂肪値を20%低下
臨床試験では「イマークS」を1日1本、2ケ月飲むことによって、中性脂肪値が平均20%低下することが認められました。飲んだ後だけ一時的に上昇を抑える食品と違いイマークSは長期的に中性脂肪値を低下させ、それを維持する作用が認められた特定保健用食品です。
さあ、ニッスイのイマークSで中性脂肪対策をはじめてみませんか!
青魚嫌いの方や、不足していると感じている方も「イマークS」をぜひお試し下さい。