にんにくといえば、日本でもスタミナ食としておなじみ。すりおろしたり揚げたりして、さまざまな料理に使われています。
「黒にんにく」はその生にんにくを発酵・熟成させたもので、じっくりつくり上げることで、栄養がぎゅっと凝縮。一般のにんにく以上の栄養が詰まっています。
見た目の黒さに驚かされますが、それは発酵・熟成による自然の色。完成までに約1ケ月、発酵・熟成に最適な環境を保ちながら、一つひとつていねいにつくり上げていきます。ポリフェノールたっぷり!また、添加物を一切使わずに作り上げております。
原料のにんにくは、国産にんにくのブランド青森県産「福地ホワイト六片」を採用。厳しい自然環境の中、土づくりからこだわって栽培される福地ホワイト六片は栄養たっぷり。健康パワーあふれる発酵黒にんにくになるのです。
にんにく(福地ホワイト六片)熟成室に仕込み、10日から2週間かけて発酵させ、さらに2週間熟成期間に入ります。仕込みから約1ケ月で、鮮やかな黒色をした黒にんにくが完成します。
熟成が進むほどに色が濃くなり、栄養成分が凝縮されています。「えがお黒酢黒にんにく」に使用されている発酵黒にんにく粉末は生にんにくに比べて約10倍のポリフェノール量になります。