(ポイント1)歯みがきの後や、1日の終わりに。
口内環境は食後に乱れ始め、一度ケアしても食事のたびにリセットされてしまいます。特に寝ている間はお口の中の細菌の繁殖が活発になりやすいと言われています。まずは1日1回、特に細菌が繁殖しやすい夜対策に「デンタフローラ」をお役立ていただくことをおすすめいたします。
(ポイント2)最後まで噛まずになめ続けましょう。
お口ケアでは、唾液の分泌を促すことと、お口の中に長く善玉菌成分を留めておくことが大切です。「デンタフローラ」は、レモンミント風味の爽やかな酸味と約5分で溶ける設計により、なめることで唾液の分泌を促し、口内環境に働きかけます。
唾液のはたらきって?
食後のお口の中は「酸性」の状態で、歯のエナメル質が溶け、虫歯になりやすい環境と言えます。唾液は、酸性に偏ったお口の中を中性に戻すことで、口内環境をすこやかに保つはたらきをもっています。
「デンタフローラ」のよくある質問
Q:噛んで食べてもいいですか?
A:できるだけ噛まずになめて溶かしてください。お口全体に行きわたるようにするためです。
Q:甘さが気になります。歯みがき後になめても大丈夫ですか?
A:甘さは甘味料によるものです。虫歯の原因にならないキシリトール等を使用しておりますので、安心してお召し上がりください。
Q:洗口液と併用しても大丈夫ですか?
A:併用していただいても構いません。
「デンタフローラ」をお試しのお客様の声