京都の人々に「にしき」と呼ばれ親しまれる、京の台所・錦市場。
約400メートルほど伸びている商店街のことです。
おや、今日はなにかの祭だろうかと思わせるお店がある。そこが「錦・高倉屋」。店先にたくさんの提灯が飾られてします。
【胡瓜の浅漬】(2本)
食卓にあると嬉しい定番の「胡瓜の浅漬」は、塩分控えめに仕上げました。
【なすの浅漬】(2本)
あっさりとした塩味となす本来の食感が楽しめる「なすの浅漬」
【青瓜の浅漬】(1.2割)
夏らしい瓜の緑がさわやかな「青瓜の浅漬」。こちらもあっさりとした上品な味。
【赤かぶら甘酢漬】(150g)
歯切れのよい赤かぶらを柿酢で漬け込んだ「赤かぶら甘酢漬」
【しば漬】(130g)
茄子・茗荷・生姜を漬け込みコリコリする食感の「しば漬」
【二年漬】(1本)
白首大根を天日干し、そして重石をかけてじっくりおよそ2年間漬け込んだ沢庵「二年漬」
【刻みすぐき】(150g)
絶妙な酸味があつあつのご飯によく合う「刻みすぐき」
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