(理由1)納得の満量処方。(最大処方量27.1g)
生漢煎「防風通聖散」は、原生薬を最大量27.1g配合した「満量処方」の漢方薬です。脂肪を内側から分解・燃焼・排出促進により、肥満症や便秘を改善します。
※「満量処方」とは・・・
漢方薬の処方は、料理のレシピの様に1日分の生薬の配合バランスが決められています。
・1日分丸々使っている漢方薬を「満量処方」
・半分の量を使っている漢方薬は「1/2処方」と呼ばれています。
「防風通聖散」の優れた力を引き出すためには、有効成分量(エキス量)ではなく、使用している原生薬の量を見ると良いでしょう。
(理由2)最大量27.1gの原生薬を4,500mgのエキスに凝縮。1回1包で飲みやすく!
生漢煎「防風通聖散」は、独自の製剤技術により、デンプンなどの添加物量を極力少なくして、有効成分4,500mg(防風通聖散科エキス)に凝縮。少ないエキス量に凝縮することで、飲みやすい1回1包にすることに成功しました。
(理由3)脂肪を落とす18種類の生薬を配合。
ボウショウやダイオウ、カンゾウやレンギョウなど、18種類の生薬を配合。
脂肪がたまるのは、摂取した栄養物を消費できていないことが原因の一つ。普段から辛い物、味の濃い食事を摂り過ぎると、胃腸の働きが活発になり、胃に熱が停滞する状態に。また、たくさん食べる為に便がたまり、腸が水分を吸収する為便秘につながります。
生漢煎「防風通聖散」のよくある質問
[食事]味の濃いもの、脂っこい食事は控え、バランスの良い食事をとるよう心がけましょう。
[運動]できる範囲で軽い運動を継続し、筋力が衰えないように足腰を鍛えましょう。(ご自身の体調に合った方法と時間で、まずは体を動かすことを心がけてください)
Q:「満量処方」とはどういう意味ですか?
A:漢方より得られたエキスを全量配合していることを意味します。本品は、防風通聖散27.1g処方より得た防風通聖散科エキスを全量(最大量)配合しています。
Q:どのくらい飲めば効果がありますか?
A:個人差がはありますが、便秘には1週間、肥満症、むくみ、その他の症状には1ケ月程度様子を見ながら服用してください。
Q:いつ服用したらいいですか?
A:成人(15歳以上)1回、1包、1日3回朝昼夕、食前または食間にそのまま水かお湯にて服用ください。
※食間とは・・・食事と食事の間で、前の食事から2〜3時間後のことです。
Q:同時に服用できないお薬はありますか?
A:医薬品と一緒に服用される場合は、お身体に負担になる場合がありますので、医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。特に他の下剤とは一緒に服用しないでください。
生漢煎「防風通聖散」をご愛用のお客様の声
◎食生活や生活の乱れで、むくみがちになった体をスッキリに!
毎日仕事が忙しく、また食事会などの行事も多い仕事のため、食生活も生活リズムも乱れていました。しかも、基本的にデスクワークなので、夕方になる頃には足がパンパンにむくんで、靴もキツくなり、足首を曲げるのもつらいほどになっていました。本当は食生活を見直したり、生活リズムを正すのが一番良いのでしょうがそれも難しく、悩んでいた時に「防風通聖散」を知りました。それまで、医薬品でむくみに効くものがあることを知らなかったので、見つけた時は「コレだ!」と喜びました。しかも、代謝を高めて余分な脂肪を燃焼する働きや、便秘改善の効果もあるということで、何かと溜め込みがちな私には嬉しい効果ばかりです。生活の見直しも行いつつ、体を改善してきたいです。(30代・女性)
◎めぐりをサポートして、理想のカラダをキープしたい。
クラッシックバレエをずっと続けていて、いつも体調の維持が課題になっていました。でも、年齢を重ねてからというもの、どんどんお腹の脂肪がたまりやすくなり、体もむくみやすくなってどんより重たい日々を送っています。焦って食事や水分を控えたりしたのですが、あまり効果はなく、年齢だからどうしようもないのかと考えていました。そんな時に知ったのが「防風通聖散」です。「肥満症・便秘・むくみに」とパッケージに大きく書いてある点に惹かれました。どうしても年齢とともにめぐりは悪くなってくると思うので、それを生薬の力でしっかりサポートできればいいな、と期待しています。体に負担をかけるものはイヤですが、生薬ならば大丈夫だろうと思います。「防風通聖散」で理想のカラダキープを目指します。(40代・女性)