にんにく卵黄は、江戸時代に南九州で生まれた手づくりの保存食です。にんにくと卵黄が組み合わさることによって、互いの栄養を補いあうことに気づいた先人の知恵からあみだされました。
その南九州の歴史と伝統を受け継ぎ、毎日続けられる健康補助食品となったのが、「伝統にんにく卵黄」です。
素材として使われるにんにくは、伝統的な自然農業を実践している宮崎の自社管理農場で育成された生にんにく、卵は熊本の専用管理鶏舎内で平飼いされた地鶏の有精卵黄だけを使っています。
「伝統にんにく卵黄」はこれらのこだわりの素材を、にんにくの力をそのまま残すように低温で約12時間かけて丹念に練り上げています。
健康家族の「伝統にんにく卵黄」はココがすごい!
(1)不可能と言われていた、大規模なにんにくの有機栽培を実現!
(2)栄養価の高い飼料を食べて育った鶏の有精卵を使用!
(3)JHFAマークを取得!
(4)こだわりの植物性ソフトカプセルを採用!