冬虫夏草は、キノコの一種で、カラダによいことで珍重されてきた健康素材。
冬の間は昆虫などに寄生し、夏になると棒状のキノコが成長する神秘的な姿が名前の由来と言われます。
健康によい、というイメージが強い食品ですが、じつは減量ケアや美容、年齢に応じたケアをサポートする成分がぎっしり。
健康美へと導く「βグルカン」をはじめ、イキイキボディをつくる「エルゴステロール」、ビューティアップやエイジングケアの頼もしい味方となる「コルジセピン」、「マンニトール」など、希少な栄養素が豊富に含まれているのです。
さらに、運動燃焼サポートや代謝ケアで注目を浴びる「アミノ酸」もたっぷり。その量はなんと米酢の139倍にも上ります。美しさに磨きをかけながら効率よくスマートを目指せるというわけです。
■冬虫夏草(とうちゅうかそう)の成分とは・・・
◎アミノ酸・・・米酢の139倍
気分まで燃える体重ケア
◎コルジセピン・100g中 60mg
ココロ若返る、年齢に応じたケア
◎βグルカン・100g中6,100mg
健康パワーで超有名
◎マンニトール・100g中4,140mg
毎日、うるおいに満ちる
◎エルゴステロール・100g中357mg
イキイキ、ビューティボディ
◎デセン酸・・100g中 6,000mg
すっきり、美しいカラダへ!