 2013年9月13日
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お風呂大好き!! パパ・ママみんな喜ぶ子育て応援シャンプー
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tokyo baby cafe ベイビーシャンプーは、東京表参道にある親子カフェ「tokyo baby caf?」と、美容室専売品の製造販売を手掛けるヘアケアメーカー株式会社アルマダとのコラボレーションにより誕生したベイビー用のボディー兼用シャンプーです。
◆ 開発のきっかけは、“パパ、嫌われたくない！”
「娘といる時間はどんな時でも楽しい。でも、お風呂はシャンプーが目に染みるから嫌がるんだよね。子供とお風呂を楽しく入れるシャンプーがあったらいいなって思う。だって娘に嫌われたくない！！」
というイクメンパパからの要望。
株式会社アルマダは、美容室専売品の製造販売を行ういわばヘアケアの専門メーカーである。しかし今までにベイビー用シャンプーの開発は行った事はない。そこで、子育て中のママが集まる情報発信カフェとして表参道にある「東京バイビーカフェ」代表の岡崎知奈美さんと、自らも子育て奮闘中の髪のプロである２名の美容師を商品開発に招き入れ、最高の子育てを実現するためのシャンプーづくりが始まりました。
◆ 幸せな家庭づくりは風呂にあり。育児応援シャンプー。
「イクメン」という言葉が流行語に選ばれたのは２０１０年のこと。男性が育児休業を取得したりする事はまだまだ一般的ではないのが現状ですが、育児に参加する男性は年々増加の傾向にあります。
また、本来の「イクメン」に主旨である積極的な育児への参加、育児を楽しんで行うという事は、毎日育児を頑張るママに対する最大の気遣いであり、幸せな家庭の基礎づくりであるとも言われています。
そんな昨今の育児事情において、パパの出番が多くなるが「お風呂」。日中は外で働くパパにとって
お風呂は大切な子供とのコミュニケーションの時間。親子でのお風呂が楽しんでもらえるように、そして安心・安全であるようにと髪のプロである美容師が試作を重ねました。
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◆ 子供が楽しめるシャンプー
子供はシャンプーをする際に目を閉じません。もちろん目に入って沁みます。毎日こんな事が続くとお風呂も嫌いになってしまいます。そこで、着目したのが天然由来成分でできた界面活性剤。肌への刺激を極力抑えやさしく洗いあげます。
また、「子供にお風呂を好きになってもらう」ために香りにもこだわりました。
およそ20種類もの香りを各家庭の子供に嗅いでもらい、一番気に入ってもらった「ピーチ」を採用。
子供“お墨付き”の香りです。
◆ 手間がかからない
子供をシャンプーしてあげているとき、特に赤ん坊の場合は片腕で抱っこしている体勢で片手しか使えません。そうしたとき、従来の液体が出てくるポンプ式では泡立てるのにひと苦労。実際に、子育て中の開発チームからはこの意見が強く寄せられました。
また、子供は長時間のお風呂に耐えられないため、もたもたするとすぐに泣かれてしまいます。
これでは、いくら沁みないシャンプーだろうと、心地よいバスタイムとはなりません。そこで『泡ポンプ式』を採用しました。
この泡ポンプ式のシャンプーにすることで、液が垂れて下に落ちることもなくなり、いちいち片手で泡立てる必要もなくなります。そして、頭だけではなく、体も同時に洗うこともできるようにしました。これによってより時間も短縮できることで子供もイライラすることが無く、お風呂での楽しい時間を過ごせます。
◆ 親としての想いを込めた「安心・安全」
我が子の頭皮や肌を安全・安心に保つことができるよう、安心・安全にもこだわりました。
・パラベンフリー
・エタノールフリー
・鉱物油フリー
・シリコンフリー
・着色料フリー
・石油系界面活性剤フリー
・旧表示指定成分フリー
これらをすべて実現し天然成分のみを使用しています。
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日中、家事に子育てに追われるママにとって、お風呂は疲れをとり、ほっと一息つくリラックスタイム。そんな毎日頑張るママのためにハスの香りのノンシリコンシャンプーとコンディショナーも開発しました。
ハスの香りには精神を穏やかにし、リラックス効果があると言われています。また、パパが子供とお風呂が出来ないときでも、ママと子供が二人とも楽しめるバスタイムを演出できます。
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