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美容室で飛ぶように売れるまつ毛美容液!累計販売本数65,000本のEGUTAM(2013年9月8日)

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 2013年9月8日

美容室で飛ぶように売れるまつ毛美容液!累計販売本数65,000本のEGUTAM

美容室で飛ぶように売れるまつ毛美容液!累計販売本数65,000本のEGUTAM 

 就寝前にひと塗りするだけで、まつ毛に強さとしなやかさをもたらし、目ヂカラが劇的に変化。

 まつ毛美容液「EGUTAM」(エグータム)が2009年9月の販売開始から累計販売本数65,000本と美容室での大ヒット商品となっています。

■ その理由とは?
 実は男性モデルがヒットの理由。男性モデルは一般男性(職業:美容室オーナー)。
 とあるサロンオーナーが、「本当に良いもの、自分で納得のいくものでないと売れない。女性用の化粧品を使うのは抵抗があるが、スタッフには任せられないので自分で試す」と言い、片方のまつ毛だけに使用を開始。その結果をお客様やブログで披露したのが始まりです。その後はサロンオーナーのコミュニティーで口コミ・話題となり、それだけを求めてサロンに来店する人も続出するほどの大ヒット商品となりました。

■ 注目は美容室コスメ
 まつ毛美容液「EGUTAM」を販売する株式会社アルマダは、美容室専売品を販売するヘアケアメーカーです。近年、美容室ではカットやパーマ、カラーそしてスタイリングといった従来のサービスだけでなく、一つの美容空間としてトータルでの?美”の提案が求められています。
 “美容のプロフェッショナルである美容師がお勧するコスメ”という安心感は、色々な情報・商品があふれる昨今、大きなバリューとなり消費者の購買意欲を掻き立ています。美容室コスメの市場は、今後益々広がりを見せると想定されます。

■女性の印象を大きく変える『目ヂカラ』

女性の印象を大きく変える『目ヂカラ』 

 アイメイクにポイントを置くことはメイクのトレンドであり、今や常識。

 特に、『目の大きさ』については、つけまつ毛やエクステ、ビューラーなど様々なアイコスメが流通しています。しかし同時に、懸念されているのがまつ毛への『ダメージ率』。毎日毎日行う過度のアイメイクによって、自まつ毛を酷使しその結果ハリやコシがなくなり、抜け落ちてしまうことも・・。

キッチン用品のカラー展開で、新しいライフスタイルを提案

 しかも目の周りの皮膚は薄く、とても繊細な場所。毎日つけまつ毛を付けると、その重みでまぶたの薄い皮膚が伸び、たるみを引き起こした結果、老け顔の原因にもなりかねません。

 今後求められるのは自然で大人な目元づくり。ビジネスやソーシャルの場面で不自然で違和感のあるつけまつ毛は印象がよくない事もしばしば。その為にはスキンケア同様、まつ毛のケアの必要性が高くなってきます。また自まつ毛を強化することで、毎月かかっていたエクステ代などもセーブでき、経済面でのメリットもあります。


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