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[日本橋(にほんばし)七福神]

[期間]
1/1〜7 9時〜17時
[所要時間]
約2時間30分
[最寄り駅]
東京メトロ半蔵門線水天宮前駅
[モデルコース案内]
水天宮前駅(5分)→水天宮(すいてんぐう)(辨財天・5分)→松島神社(まつしまじんじゃ)(大黒神・5分)→末廣神社(すえひろじんじゃ)(毘沙門天・5分)→笠間稲荷神社(かさまいなりじんじゃ)(寿老神・15分)→椙森神社(すぎのもりじんじゃ)(恵比寿神・7分)→寶田恵比壽神社(たからだえびすじんじゃ)(恵比寿神・15分)→小網神社(こあみじんじゃ)(辨財天・福禄寿・10分)→茶の木神社(ちゃのきじんじゃ)(布袋尊・5分)→水天宮前駅


◆ 辨財天

■水天宮(すいてんぐう)

辨財天

安産の神様として知られている。特に、お産が軽い犬にあやかった戌の日には、安産祈願の人々で境内が賑わう。
水天宮の御本社は、福岡県久留米市に鎮座している。久留米を治めていた有馬家の殿様が、江戸時代に御分霊を江戸敷地内にお祀りしたのが東京の水天宮の創始。
末社に祀られている辨財天も、元々有馬家の下屋敷に祀られていたもの。御神像は運慶作とされ、毎月5日と巳の日には、拝むことができる。



◆ 大黒神

■松島神社(まつしまじんじゃ)

大黒神

柴田家の先祖が、下総の国からこの入り海に浮かぶ小島に移り住み、諸神を勧請したのがこの神社の始まりとされる。
江戸時代に入ると、付近を埋め立て、武家屋敷を造営するため、全国から職人が集められた。職人たちは、そのまま居を構え、町の中心にあったこの神社に、故郷の神々の合祀を願い出たため、御祭神はなんと14柱。大国様も拝殿に祀られている。



◆ 毘沙門天

■末廣神社(すえひろじんじゃ)

毘沙門天

元和3年(1617)、遊郭の主人たちが幕府から許可を得て、この周辺に花街を開いたのが吉原の始まりで、町が活気づくにつれ、人々はこの地にあった末廣神社を地主神、氏神として信仰し、当時吉原にあった八ヶ町の総鎮守だったそうです。
末廣神社に祀られている毘沙門天は、竹甕槌命という武道の神様。現世の守護神でもあり、勝運を授けてくれる。



◆ 寿老神

■笠間稲荷神社(かさまいなりじんじゃ)

寿老神

茨城県笠間市にある笠間稲荷神社は、日本三大稲荷のひとつとして知られ、年間300万人余りの参拝者が訪れるお稲荷さんとして知られている。
こちらは東京別社。安政6年(1859)に御分霊を受け、五穀をはじめ、農政、水産などあらゆる殖産の守護神として、また火除けの神として信仰されている。
末社に安置されている寿老神は、昭和51年(1976)に伊勢の猿田彦神社から勧請されたものなので、日本橋では比較的新しい。



◆ 恵比寿神

■椙森神社(すぎのもりじんじゃ)

恵比寿神

平安時代、平将門の鎮定するため、藤原秀郷がここで戦勝祈願をしたと伝えられており、日本橋の中でも特に由緒を誇る。
江戸時代に入ると、椙森神社を篤く信仰していた神道家の吉川惟足が、恵比寿神を祀った。
時を同じくして始まったのが「べったら市」。現在では漬物市として有名だが、元々は恵比寿講に必要な物を売るための市だったらしい。



◆ 恵比寿神

■寶田恵比壽神社(たからだえびすじんじゃ)

恵比寿神

祭壇の中央に鎮座している恵比寿神像は、運慶作とも左甚五郎作とも言われている。
寶田恵比壽神社は、田村村の鎮守で元は皇居前にあったらしい。



◆ 辨財天 ◆ 福禄寿

■小網神社(こあみじんじゃ)

辨財天

福禄寿

室町後期の文政元年(1466)創建の古寺。

小網神社は、江戸末期まで近くの萬福寺と神仏融合の形をとっていたが、明治元年(1868)の神仏分離の令が出ると、檀家がなかった寺は、廃寺に追い込まれてしまい、そのため、萬福寺に祀られていた辨財天と福禄寿は、小網神社で祀ることとなったそうです。
神社神興の一之宮、二之宮のうち、二之宮は大江戸飾神輿と名付けられ、神輿の前後に辨財天の神像絵が飾られている。この絵は、金襴錦地が掛けられた豪華なもの。

稲荷大神を主祭神に、およそ540年前に鎮座した古社で、昭和4年造営の社殿・神殿殿は、中央区文化財に指定されている。
11月のどぶろく祭りも有名。新米で作ったどぶろくを神前に供え、お下がりが参拝者のふるまわれる。



◆ 布袋尊

■茶の木神社(ちゃのきじんじゃ)

布袋尊

町内の人々にお茶の木さまとして親しまれている、火伏の神様を祀る茶の木神社。
神社の周囲に巡らされた茶の木の緑が見事なことから、この名が付いたらしい。




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