| 【目 次】 |
| 第一章 21世紀は心の時代ー現代社会と心の病 |
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・体調不良の四割は精神科で治る
・自律神経失調症という病名にひそむ罠ー心と(身)体は影響
しあっている
・心の病はどんなものでも必ず良くなる
・心の健康診断を受けよう
・ストレスは敵か?
・心にも筋肉がある
・立ち直りの早い人は心の切り替えがうまい
・心の筋肉の鍛え方ー行動療法
・薬が心の筋肉を鍛えるー投薬療法
・無意識ポケットとトラウマ
・トラウマは誰でも持っている
ー自然に消えるものは無理をして思い出さない方がよい
・大人への成長、それは生まれ持った「全能感」との戦いである
・社会構造の急激な変化がさまざまな問題を招いている
・自然学習ー人が生きるための本能を取り戻すために
・自分は異常かな? と思ったら
・快楽主義者のススメ |
| 第二章 心の病を知る |
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・心の病の種類と基礎知識
・季節や年齢は心の病に関係があるのか
・身近な人が心の病にかかったら
【一般的な心の病】
・神経症
・うつ病
・うつ状態
・摂食障害
・PTSD(心的外傷後ストレス症候群)
【現代的な心の病】
・ADHD(ここでは片づけられない女性たちに限定する)
・DV(ドメスティック・バイオレンス)
・幼児虐待
・引きこもり
・パラサイトシングル
・パソコンネット依存症
・ストーカー
【まとめ】 |
| 第三章 神経科へ行こう |
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・神経科、精神科、心療内科、メンタルクリニックの違い
・カウンセラーという職業
・神経科に来る心構え
・どういう時に神経科へ行けばいいのか
・良い医師選びのポイント
・良い医師は心の筋肉の名トレーナー
・精神科医の治療責任
・薬が心の病に効く理由
・精神科医は心の筋肉トレーナー
・薬はお酒より安全
・薬との正しいつきあい方
・精神治療薬に対する偏見と誤解
・薬の副作用について
・薬に関するよくある質問 |
| 第四章 投薬治療の実際 |
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・症例1 (うつ病) 会社員 32才 男性
・症例2 (不安神経症) 銀行勤務 24才 女性
・症例3 (摂食障害) 主婦 28才 女性
・症例4 (分裂病初期) OL 22才 女性
・症例5 (仰うつ神経症)広告代理店勤務 33才 男性
・症例6 (ADHD) SE(システム設計者)25才 女性
・症例7 (手に汗をかく)コピーライター 28才 女性
・症例8 (不眠) 建築業 32才 男性
・症例9 (老人性痴呆・被害妄想)77才 女性
・症例10 (強迫神経症)大手スーパー勤務 29才 男性
・”性的問題”に関する症例と考察
・恋愛感情は四年間で消滅する
・性的問題に悩む女性
(1)セックスに愛情は必要か
(2)浮気をするのは人間の本能
(3)性をお金に換える女性たちの心理的葛藤
・夫婦関係の歪みが生んだ痴漢行為
・多重人格治療に思うこと |
| 第五章 精神科医の独り言 |
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・アウトサイダーだった学生時代
・精神科医になることを選択した理由
・医師は職人であるべきだと信じて選んだ無給医局員の道
・精神科の醍醐味を味わったベシュライバーという仕事
・不眠不休の救命救急センター
・専門病院での武者修業
・専門病院に対する社会的偏見と戦う
・集中力の持続が求められる外来診察
・開業秘話ー理想のクリニックを夢見て
・老人医療と精神医療の接点
・ど真ん中で勝負をかけた「原宿メンタルクリニック」
・ホームページ開設と無料メール診断
・プロカメラマンになったきっかけ
・私がマスコミに出る理由
・精神科医の喜び |
| おわりにー人間には自分を幸せにする「義務」がある |